赤ちゃんの眠りのサイクル
赤ちゃんの眠りのつき方は、大人とは全く違います。
赤ちゃんはまず深い眠りに入る前に、浅い眠りに入るのです。
このことを知らずに、
赤ちゃんが眠ったと思って気を抜いた瞬間、
夜泣きが始まったという経験がある方も多いでしょう。
赤ちゃんはうとうとし始めても、完全に眠ったわけではないのです。
ですので、すぐにその場を立ち去ったり、
抱っこしていた赤ちゃんをベットに降ろそうとしてはいけません。
また夜泣きが始まり、最初からあやさなければならなくなります。
夜泣きが止んだと思っても、それはまだ深い眠りの前の段階であることが多く、
すぐに気を抜いてはいけないのです。
赤ちゃんの手足がだらんとして、呼吸が規則的になってきて始めて
深い眠りに入ったといえます。
この段階になれば、部屋を立ち去っても大丈夫でしょう。
基本的に赤ちゃんの眠りのサイクルは短いのです。
特に生まれて間もない赤ちゃんは、この眠りのサイクルが短いのです。
深く眠ったと思っても、1時間もしない間に浅い眠りに戻ってしまいます。
その間に、大きな音などの刺激を与えると、夜泣きの原因にもなるのです。
このことをしっかり理解した上で、
赤ちゃんを寝かせてみましょう。
今までよりは、赤ちゃんのことが理解できると思います。
